配置とは

春です。
模様替えの季節です。模様替え大好きです。

でもさ、物理的制約って結構あるよな。
特にコンセントの位置は困る。配線が部屋を横断するのもちょっとなあ。
そうなると必然的にコンセントが多い場所に電気モノを集中して置く事になり、本棚とかのコンセント不要のモノは自ずと配置が決まってくる。更にはテレビや電話のジャックも場所が決まっているので、見た目よりも実用性を重視した配置にせざるを得ない。

家を建てるときは壁一面にコンセントと電話の端子とテレビの端子と光ファイバーの端子をつけよう。

過去とは

今日が休みだったら９連休だったのにー、だったのにー、だったのにー（エコー付き）。

電車空いてる。道路も空いてる。会社の入ってるビルも空いてる。
お昼ごはんを買いに出たら、コンビニの棚も空いてる。おにぎり無いぞー、サンドイッチも無いぞー、あんドーナツ無いぞー。

唯一混雑していたのがオイラの机の上。大掃除した後も仕事が終わらず、放り出して帰ったせいです。この辺だけまだ去年です。１２月２２日くらいでしょうか。あと１週間位は去年を引きずりそうです。

ポエムとは

ボーナス　　　作：ドッペルゲンガー

もしも　ボーナス　もらったら
世界平和に　半分使おう
でもゼロの半分は　ゼロなんだよ
だから世界は　平和にならない

もしも　ボーナス　もらったら
恵まれない人のために　半分使おう
でもゼロの半分は　ゼロなんだよ
だから恵まれない人は　やっぱり恵まれない

もしも　ボーナス　もらったら
日本を良くするために　半分使おう
でもゼロの半分は　ゼロなんだよ
だから日本は　良くならない

もらった半分を　３回使ったら　マイナスじゃん
でもだいじょうぶ　だってボーナス　ないんだもん

自分への手紙とは

師走です。走れ走れ。

年末といえば年賀状。ここ10年くらい書いたこと無い、来たこと無い（業者除く）。
だって、書いて来ないと悲しいし、書かずに来ると申し訳ないし。

この寂しき現状を打破する方法を思いついた。
「自分で自分に年賀状を出す。しかも10通くらい。」

あー楽しみだ、一気に人気者だ。
当たるといいなあ年賀状のお年玉くじ。

決定事項とは

プレステ2のコントローラー、「○」のボタンだけ壊れた。
「○」は一番使うボタンなので、当然最も酷使され、最も早く壊れる。その点では仕方がないかと思う。

仕方がないので「○」を使わずにゲームをしてみた。
ちなみに今やっているゲームで「○」は決定ボタンである。

決定できない。
何も決定できない。
究極の優柔不断。
あーイライラする。

送信とは

さっきから５分おきに会社の電話が鳴る。
出ると「ピー、ピー、ピー」、ファックスである。
会社の電話とファックスは違う番号なので、こっちにファックスを送られても困るのである。
しかも非通知でかけてきやがるので、相手と連絡の取り様が無い。

仕方がないのでファックスと話すことにした。

「はーい、もしもしもし（なぜか３回）」
「ピー、ピー、ピー」
「はいはい、Pさんですか」
「ピー、ピー、ピー、ピー」
「いえ、この番号はファックスではありませんよ」
「ピーピー、ピョロリロロリ」
「いえ、それは無理です。オイラは印刷できません」
「ピーピーピーピーピー」
「そうおっしゃられても、物理的に不可能なのです」
「ピーピーピーピーピーピー」
「そうです、この場合は通話料はそちらが負担することになって」
「ピーピー、プー、プー、プー」
「あ、切りやがったな」

秋晴れとは

今日は爽やかな秋晴れです。

あまりにも天気が良いと、外が気になって仕事に集中できなくて困る。
ああ、お外で遊びたい。

いっそ台風とか来てくれたほうが諦めて仕事に集中できるのだが。

真夜中の戦いとは

昨夜、家に帰った途端に布団に身柄を拘束された。
布団は不思議な能力を使ってオイラの自由を奪い、動けなくした。
さらに見えない力でオイラの目を閉じ、必死に反撃するオイラをあざ笑うように記憶まで消去しやがった。
開放されたのは朝の4時過ぎ。
あまりの出来事に興奮し、その後は眠れなくなり現在に至る。

そんな感じで今スゴイ眠いんだが、理由を説明しても誰も納得してくれない。

サイズとは

会社を分類するとき、「大企業」と「中小企業」って分けるじゃんか。
何で「中企業」と「小企業」は一緒にされてんだ？

新しい分類にしてください。

「大中企業」と「小企業」と「零細企業」が適当だと思います。

秋とは

秋です。

あきといったら、あき竹城ですね。
あき竹城は「あき」が名前で「竹城」が名字(本名は竹田明子らしい)なので、国際規格の名前なんだね。ルー大柴とかダン野村みたいなもんか。もしや海外進出を考えていたのか。
恐るべし、あき竹城。