3連休とは

うう、3連休終わってもうた。
皆さんはこの3連休何しましたか。

オイラは部屋の模様替えです。
オイラは何かあるとすぐに模様替えをします。
気分転換のためです。
しかしその度に家具を買い換えたり、買い足したりするほどの甲斐性はありません。

我が家の模様替えにはルールがあります。

・お金を使ってはいけない
模様替えはインテリアのトータルコーディネートではありません。
あくまでも創意工夫と配置の妙を楽しむものです。
そのため出費は1円たりとも許しません。

・休日中に終わらせる
模様替え途中で平日に突入することは許されません。
次の休日までの間にぐちゃぐちゃになってしまい、アバンギャルドな部屋になってしまいます。
つまり3連休でやるのがベストです。計画、実行、修正の3日間です。

・失敗したからといって元に戻さない
やってはみたものの、前のほうが良かったという事態に陥る可能性もあります。
だからといって元に戻すことは、自己への否定です。
何か理由があってこのような配置になったハズなので、前よりは1箇所でも使い勝手が良くなっているはずです。そこだけ堪能すればよいのです。そして次回の模様替えの糧としましょう。

今までの人生、何度模様替えをしてきたことか。
それでも未だにベストな配置にはならず。
次はゴールデンウイークか。

模様替えは人生ナリ。
周囲の環境は自分で変えるのだ。

上り坂とは

階段とスロープが併設してる場所があるじゃないですか。
あれの階段、1段が長い。
スロープの傾斜に合わせねばならんのは分かるが、1歩では長く2歩では短い絶妙な距離なのだ。
下りは勢いが付いているから良いものの、上りはタイミングが掴みづらく、転びそうになる。

上りスロープ、下り階段。
人生もそうあって欲しいものです。

上りスロープ、下り垂直落下。
現実はこんな感じです。

良い人とは

「お酒さえ飲まなければ良い人なのに・・・」
「ギャンブルさえやらなければ良い人なのに・・・」
皆さんの周りには、そんな人がいませんか？

オイラもさっき言われました。
「ギターさえ弾かなければ良い人なのに・・・」
わーい、ほめられちゃった。

滅私奉公とは

夏の暑さに　不平も言わず

黙々と外で働き

冬の寒さに　不平も言わず

黙々と外で働き

安らかな　眠りのために

夜も休まず働き

雨が降ろうが　風が吹こうが

私利私欲を捨て　人様のために働く

そんなエアコンの室外機のような人に

オイラはなりたい

が、暑いのはイヤだ

夏真っ盛りとは

夏だ！カレーだ!

朝ごはん
・カレーパン

昼ごはん
・カレーピラフ
・カレーうどん

おやつ
・カレーせんべい

晩ごはん
・カレーライス

【結論】
カレーライスとカールルイスはなんとなく似ている。

真髄とは

子供のころ、先生に言われましたね。
「家に帰るまでが遠足です。」

敢えて言おう。
「片づけ終わるまでが引越しです。」

ただいま引越し中。終わる気配なし。

キャラクターとは

規定ちゃん　【きていちゃん】

何事も規定を重んじる女性事務員のこと。
口癖は「規定ですから」

主な必殺技
「所定の用紙に記入してください」
「記入漏れがあるので受付できません」
「例外は一度認めると例外でなくなります」
「前例が有りません！」

「く」とは

皆の衆、「洗濯機」を「せんたっき」と言っていないか！？

存在しない「っ」に取っ手代わられた「く」の悲痛な叫びを感じながら
今日もお洗濯なのです。

モノの例えとは

よく「頭の回転が早い」って言いますが、頭がものすごいスピードでグルングルン回っている様子を想像してしまうので、気分が悪くなります。

でも「脳ミソの回転が早い」だと、脳ミソがグルングルンして神経がこんがらがって大変な気もします。右手を動かそうとしたら左足が動いたり。

さらに「頭が切れる」だと頭が尖ってて、先が研いであるようなイメージで怖いです。

褒め言葉は「おりこうさん」がイイです。

（注）コメント欄で「俺、降参」「オレ高三」の使用禁止。「オリコ、うさんくさい」も禁止。特にコバっち。

損得勘定とは

エコで経済的なオイラは、シャンプーとか詰め替えボトルを使っています。
ところが詰め替え用が売り切れている時がある。
緊急の場合、仕方がないので新しいボトルごと買う。
別のモノを詰め替えるのはイヤなのだ。

そんなことをすっかり忘れて月日が流れ、またシャンプーが無くなる。
また詰め替え用が売り切れ。またボトルを買う。

さらに月日が流れ、またシャンプーを買いに行く。
いつの間にやら取り扱い中止らしく、棚に無いし。
仕方がないので別のシャンプーのボトルを買う。

ボトルが増えて困る。ある種のぼったくりではないのか。

教訓：ボトル買うときは詰め替え用を10個くらいまとめて買っとけ。